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今までの業界の常識を覆す!次世代投資顧問!
それがユニオントラスト!!
今年度のマーケットは、日米での景気回復路線を確認しながら確実・堅実な上昇相場となることを期待しています。
ご存知のとおり、昨年2013年の日経平均株価は50%超の大幅上昇。安倍政権が掲げた『脱・デフレ』の旗の下、アベノミクス第一の矢・日銀の金融政策を後ろ盾とした歴史的な大相場となりました。そして、2014年は日本こそ主役となるべきスタートの年としたい。20年にわたるデフレ脱却を確実なものにするための「政治力」が問われる年ともなります。
昨年の大納会は日経平均株価は16000円台に突入しましたが、昨年後半の株式運用の成果はどうだったでしょうか? 確かに日経平均株価はすごいの一言の上昇力でしたが、個人投資家レベルでは、中小型銘柄・新興銘柄ではどうだったでしょうか? まだまだ物足りなさを感じる値動きだったと感じます。
昨年がアベノミクスのスタートの年とすれば、今年はアベノミクスの成長期に突入する年。日本では金融緩和政策が推し進められ「過剰流動性相場」が推進されます。
一部の大型株がリード役となり日経平均という指数を押し上げましたが、東証一部全銘柄の平均値はまだ新高値でもありません。新興市場などはまだ半値水準にも届いていないイメージです。今年も、いえ今年こそは日本市場全体に資金が流れ渡り、単純平均の上昇や新興市場の復活を期待し、その復活相場へ立ち向かっていきます。 まさにU G向きな相場展開が容易に予想出来ます。
しかしながら自己流のトレードでは情報分析力や売買テクニックに限界があり、 何度もチャレンジしたものの挫折された方が多いものです。「ユニオントラスト」では、 個別銘柄情報のみならず、投資サポート面では他では真似できない独自のサービス力に自信を持っています。
今年も『相場を楽しみながら収益も伴う投資家』を一緒に目指しましょう。U Tは、そのための努力は絶対に怠りません。銘柄選別に、より一層の磨きを掛けて参ります。2014年もU Gにお任せ下さい。
当社では難解な投資を容易な投資に変えていく為に「先を予測できる情報」は元より、 投資に必要な知識と経験、洞察力を駆使し正確な分析の基に投資家の方々にいち早く お伝えしていく所存であります。
ユニオントラスト 代表取締役 田中 修